進捗情報
2021.09.01
2020.12.19
鳳キリスト恵み教会へNanoZone施工
2020.12.12
南花台キリスト教会へNanoZone施工
2020.11.06
2020.11.01
新型コロナウイルスに対するエビデンス取得中
2020.11.01
介護関連の補助金対応が可能となりました。
2020.11.01
医療関連への補助金対応が可能となりました。
2020.11.01
ラビアンローズ緑地公園へNanoZone施工
2020.10.08
キッコーマン総合病院 NanoZoneコート施工実施
当社は未来環境促進協会
認定企業でございます。
空間まるごと除菌・消臭コーティング
酸化チタンの「光触媒作用」は、様々なシーンで優れた効果が期待できます。
トイレ・ペットのアンモニア臭など酷い臭いも消臭
病院の手術室の菌エネルギー値は200~300と言われています。
あらゆる場所が手術室並みの菌エネルギー値になります。
2020年10月6日 9:30
施工前のATP値は25,080
ナノゾーンコートを施工
2020年10月6日 11:30
施工後のATP値は6736に減少!
2020年12月4日 10:30
ATP値は503まで減少!
施工した瞬間、すぐに抗菌を開始!
従来の酸化チタン
自力で施工面に結合できないためバインダー(接着剤)が必要
バインダーに埋もれた酸化チタン粒子は効果を発揮できない
粒子の表面積が小さいので強い太陽光が必要
バインダー(接着剤)に埋もれた
酸化チタンの粒子は効果を発揮できない
nanozone COATの酸化チタン
自力で施工面に結合できるのでバインダー(接着剤)が不要
すべての酸化チタン粒子が効果を発揮
粒子の表面積が大きいのでわずかな光(可視光線)でも効果を発揮
バインダー(接着剤)がないので
酸化チタンの粒子はむき出しで
表面積が大きくなる、分子間力で自己結合する。
養生必要なし!短時間施工!
施工時間例 30坪約2時間
しかも、施工完了後すぐに
店舗や施設をご利用いただけます。
他社との比較
最新のナノ酸化チタンを使用しているため、他社に比べて永続的な抗菌コーティングが叶います。
抗ウイルス・抗菌された空間を保つことによる徹底した感染症対策はもちろん、
施工費用も安く抑えることができます。
比較項目 | nanozone COAT | A社 | B社 |
継続効果 | 永続的(理論上) | 半年~1年 | 1年 |
成分 | 2~3nmサイズのナノ酸化チタン粒子 | 酸化チタン | 酸化チタン・銀・プラチナ |
バインダー 接着剤の有無 |
無 バインダーレス (ナノ化された分子間力で自己結合) |
接着剤 有 | 接着剤 有 |
人体での影響 | 問題なし | 一部あり 施工箇所が外壁のみ |
不明 |
費用 | ~1,600円/㎡ | ~2,000円/㎡ | 500~600円/㎡ |
5年でかかる費用 | ~1,600円/㎡ | ~10,000円/㎡ ※但し効果が1年で切れた場合 |
2,000~3,000円/㎡ ※但し効果が1年で切れた場合 |
新型コロナウィルス、ノロウイルス、インフルエンザウィルスに効果的!
環境中の新型コロナウイルスの不活化効果試験
検査機関 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会
試験目的
環境中の新型コロナウイルスの可視光応答光触媒による不活化評価
試験方法
規格 JIS R 1702
環境中(現在、東京のホテルやオフィスビルで採取したばかり)の新型コロナウイルスの可視光応答光触媒による不活化効果試験(30分間照射して30分後の試験結果を測定)
※現在、様々な大学で行われている多くの新型コロナウイルスは武漢株(SARS-CoV-2(古い株))ですが弊社で行った新型コロナウイルスの試験は、今現在日本で流行している新型コロナウイルスを用いた試験となります。
試験結果
新型コロナウイルスの試験結果は『99.99999%』と記載しても問題はないが『99.99999%』という表記ではなくて『検出限界以下になった。』とする。
この環境下における新型コロナウイルスの不活化試験においては世界初
※また、"世界初"というのは試験方法ではなくて、光触媒で行い、99.99999%の効果が見られたのが"世界初"となります。
液状検体のウイルスに対する効果評価
検査機関 特定非営利活動法人バイオメディカルサイエンス研究会
試験目的
液状検体の3種類のウイルスに対する抗ウイルス評価試験を行う。
使用ウイルス
ヒトコロナウイルス(Human Coronavirus 229E(ATCC VR-740))
ネコカリシウイルス F9株(ノロウイルス代替)
Aインフルエンザ北九州/159/1993H3N2型
試験方法
ISO18184 準拠
①0.99mlを蓋付ガラス瓶内に入れておく。
ここに0.01mlのウイルス液を加え25℃にて蓋付ガラス瓶内にて1分と5分反応させる。
②1分後、5分後に細胞培地9ml加え、かき混ぜで1分間×3回混合する。
試験結果
【ヒトコロナウイルス】
ヒトコロナウイルスが99.99999%減少
ヒトコロナウイルスは520万個が1分後に2800個まで減少。
5分後には検出限界以下になり、抗ウイルス活性が認められた。
※ヒトコロナウイルスは新型コロナウイルスと骨格や遺伝子配列が98%同じものである。
【ノロウイルス】
ネコカリシウイルスが99.99999%減少
ネコカリシウイルスは610万個が1分後に7万個まで減少。
5分後には検出限界以下になり、抗ウイルス活性が認められた。
【インフルエンザ】
インフルエンザウイルスA型が99.99999%減少
インフルエンザウイルスA型は230万個が1分後に150個まで減少。
5分後には検出限界以下になり、抗ウイルス活性が認められた。
※例)試験開始時は5.2×10の6乗 7乗になれば増加、5乗になれば減少と判断する。5.2の数値の変化だけであれば誤差範囲内である。
補助金制度を新型コロナ対策として活用!
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